2019-05-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号
それで、もう一つ、中村参考人にお伺いしたいのでありますが、三人の御参考人の御意見も伺いたいのでありますが、特に中村参考人に伺いたいと思います。 民放との関係、共通の技術開発など、NHKの先導的な役割というのが期待されるわけでありますが、きょうは、ユーザーの情報活用というような話までいただいたわけであります。
それで、もう一つ、中村参考人にお伺いしたいのでありますが、三人の御参考人の御意見も伺いたいのでありますが、特に中村参考人に伺いたいと思います。 民放との関係、共通の技術開発など、NHKの先導的な役割というのが期待されるわけでありますが、きょうは、ユーザーの情報活用というような話までいただいたわけであります。
○藤末健三君 セキュリティーの責任は中村室長にあられるかどうかをまずお聞きしたいと思いますし、もう一つ、中村室長はプログラムって書いたことありますか。どうですか。お願いします。端的に答えてください、端的に。
それからもう一つ、中村先生の総理の視察の件ですが、当日、私、ずっと官邸にはおりましたけれども、総理とずっと一緒にいるわけではなくて、視察することになったので同行するようにとぱっと言われたので、これはもう従うしかなかったというのが本当のところでございます。
そしてもう一つ、中村委員が言っておりましたが、これはジンクスでありますが、選挙が、例えば町会議員はここの推薦がなかったら町会議員にはなれないというような感じになったんですよ。これは事実なんです。この問題は、二十六区がみんなそれぞれ自分たちの集落を守りたいということで、また町内を守りたいということで、みんな解散したいんだけれども、そのときの条件からなかなか解散ができない。
それからもう一つ中村参考人にお聞きしたいのですが、ずっと今までの前の人たちの議論を聞いていました。答弁も聞いていました。そのときに、これまでの農業者年金のたどった方式が、最初は積立方式ですね。賦課方式になりました。今度積立方式という形にまたもとに戻ります。そうしたときに、前回の積立方式をどう総括しているのかなということですね。
あともう一つ、中村先生の御指摘のとおり、少年院もいろいろ工夫されています。ですから、一番ある意味で問題解決で重要なのは、何でこんなに少年院送致率が低いかということなんですね。 現場ではまず不処分にする、それから何度目かになると保護観察にする、保護観察からやっと少年院になるけれども、調査官の人たちなんかはもう少年院に送ったらおしまいだというような議論をしているわけですね。
○江田五月君 もう一つ、中村法務大臣のときの勘違いは、自分が直接検事総長に言うのでなければ指揮権発動にならないと思った。だけれども、臼井法務大臣、法務省というのはあなた一人じゃないですね。法務行政をつかさどる行政庁というのは、法務大臣ただ一人ですが、その行政庁である法務大臣の職務の執行を助ける法務省の機構がございますね、特に刑事局、今の検事総長の関係では。
私が一つ中村先生が御開陳になりました御意見の中でちょっと気になるなと思いましたのは、せきを設置した場合の降下に及ぼす影響というところで、仔アユの取水口への迷入というのは避けられないと。これはそうでしょう。その後の御説明の中であったんですが、仔魚が水流が緩くなるので海におりるまでの時間は長くなるであろうというふうにおっしゃいました。
一つ中村参考人にいろいろ主婦連の立場として、消費税廃止でやるわけなんですが、税制再改革基本法案の中に国民税制改革協議会を二年間で結論を出すようにやる、こういうふうにうたっているわけなんですが、参考人の立場から見て税制改革はこれで民主的な国民合意の上の結論が出せると判断されるかどうかということで、主婦連の方としてこういうような改革法案についてどうお考えになっているか。
それからもう一つ、中村委員が言われました、商売をしていらっしゃる方が仕入れたものを売り上げから引くといっても、古くから仕入れたものもあるだろうし、ことし仕入れたものがそのままことしの売り上げにならない、そうするとそれは大変難しい計算になるではないか、そういう心配をしていらっしゃる方がおられて、理屈はそうでしょうが、そんなことを言いましたらとてもこれは国民の皆様に御迷惑をかけますから、そんな難しいことでなく
それからもう一つ、中村桂子さん、三菱化成の人ですけれども、この人も、「日本では科学は極端にいえば暗記ものになっている。以前テレビでケンブリッジ大学の入試をみたが、考えることに主眼が置かれていた。」どうなんでしょう。やはり日本の教育の中で暗記と考えることと、この反省は、この指摘はある程度うなずかれる指摘なんでしょうか。
○山原分科員 もう一つ中村線について伺っておきたいのですが、国鉄再建特措法(五十五年十二月二十七日)の施行令第三条に「特定地方交通線に関する基準」がございます。この中で、廃線対象から除かれる場合の基準、条件が規定されておりまして、四項目あって、そのいずれか一つに該当する営業線は除かれることになっております。
そういう実質上の半壊でも住宅金融公庫の災害貸し出しの条件である半壊ということでひとつ実情に合った貸し出しをするようにぜひ考えてもらいたいというのが一つ。 〔中村
それから、時間がありませんからあれですが、もう一つ中村簡裁の場合で、そうあちこち全部聞いて回るわけにいきませんでしたが、昭和五十六年で督促手続千五百二十七件あるのですが、これもやはり全国平均からすると多い方じゃないかと思うのですが、そのうち異議申し立てが九十二件あって、三十万円以上ですから地裁へ移送になるわけですね。これが四十二件で約五〇%近く。
それからもう一つ、中村簡裁の場合でもう一つ言いますと、これはそういうようなところも多いのじゃないかと思うのですけれども、不動産の事件で建物の事件というのは、古い建物がずっとあるところは、評価額でくるものですから、九十万円というとほとんどカバーされてしまって、ほとんど全部簡裁へ来るんじゃないかということで心配している向きがあるのですが、その点はどうなんですか。
それが一つ。中村大臣。 それから、これは今後起こってくる問題ですが、必ず無線周波数を特別に割り当てる必要が出てくると思います。そのときには、これは電波監理委員会でやると思いますが、十分考えますね、郵政大臣。 この二つだけお伺いして終わります。
その第一の、まず国鉄としての企業のあり方というものについての政府に対する要請といいますか、努力といいますか、二番目の国民に対する協力を要請する問題といいますか、第三の労使の基本的なあり方、この三つの点について、総裁は見えておりませんけれども、一つ中村常務からぜひこの点についてのお考えを前提としてお聞かせ願いたいと思うわけでございます。
国土の保全とそれから水を作る方の側であるから、一つ中村建設大臣と協力してこの二法案によってでき上がる利水の面の施設に対して万全の策をお考えになると同時に、それらの制度を早急に強力にお始めになる気持が、藤山さんやるとおっしゃっても、その場限りのことだったと思うんですよ、御理解が十分でなかったと思うんですよ、ここでごちゃごちゃやられてはかなわんから、あれの言うことははいはい聞いておけばいいと思ったに違いないですよ
これを一つ中村大臣の、幸いにあなたはこういうことについて御理解を持っていらっしゃる方でありまするから、本来、部というものを置いて、そうして大いに仕事をやっていただくという関係において、十分に一つ力を入れて砂防部を局の下に置くことになっている、局の下になっている、こういう点、私はむしろ局より上に置く、あるいはそれができなかったら砂防局というものを設けて、その方面に専門の方を入れて、今言う通り、洪水等のひんぴんと
従いまして、ついでに聞きますけれども、雪の害を除外いたしまするための積雪地帯における道路の研究所というようなものもまだできておらぬと思いますが、私は、こういう点について国が総合的な対策を立てなければ、せっかく所得の倍増をやられたって、その格差がますますひどくなると思うのでありまして、この大局論について、一つ中村建設大臣の御意見を承りたい。